トップページ >> 業務内容 >> 講座・勉強会 >> 問題発見力
問題発見力

問題発見力とは、現状を正しく分析し、あるべき姿(目標)と照らし合わせて、ギャップを見つけること、目標達成のために阻害している要因を見つけ出すことです。
多くの職場では、「問題意識を持ちなさい」と言われますが、「日々の業務をこなすことで精一杯、それ以外のことを考える余裕がない」という人が多いのです。
ビジネスパーソンとしての能力は、経験を積むことで向上していきますが、本質的問題発見力については、そうとは言えません。
むしろ、ベテラン社員ほど問題が起きていることを問題と感じていない人がいるのです。
それは、年数を重ねることでルーチンワーク化し、新たな視点やゼロベースでの思考がなかなかできなくなってしまうからです。
問題発見力は、職場に染まっていない感性豊かな入社前にこそ身につけさせるべきです。
「考える力」や「自分で提案して行動する力」を習得させることができれば、自社にとって大きな戦力となります。
また、職場内においても、若手の提案や発言を積極的に受け入れる機会や場を提供することが必要です。
間違った発言をしてとき、真っ向から否定されてしまえば、発言はおろか考えることすらしなくなってしまうでしょう。
問題を見つけて、改善策を考えることで能力は磨かれていきます。



