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インプリメンテーションコンサルティング

組織が成長していくためには、健全かつ強固であることが条件です。
では、「健全な組織」、「強固な組織」とはどのような組織をいうのでしょうか。

「健全な組織」とは、社員が生き生きと前向きな気持ちで仕事に取り組み、活発で率直な議論が繰り広げられ、役職や部署を超えて互いに助け合う組織を言います。

個々人の努力と信頼関係を築いたチームワークによって組織は強くなっていきます。
強固な組織をつくるためには、「健全さ」が欠かせない要素であるということです。

インプリメンテーションコンサルティングとは、このように健全で強固な組織を創り出すために、環境変化に適応できる人材・体質・風土を育むために新たなしくみが組織に浸透し、定着するまでの実行支援をいいます。

組織を変革するためには、従来型の改善提案だけでは、なかなか組織内に新たなしくみが定着しないため、社員ととのに浸透状況がチャックできる体制をつくり、定期的にフィードバックすることが大切です。

組織は「人」の集まりです。
組織が「成長し続ける」ということは、そこで働く「人の成長」が絶対条件となります。

ただし、個々人の成長だけでは、組織が継続的に成長することはできません。

組織は、共通の目標を目指す人と人とが互いに協力し合い、個人の能力を結集させることで、最大の力を発揮します。人と人との良好な関係がなければ健全な組織とはいえません。

そこで、組織を成長させるためには、「健全かつ強固」にすることが必要となります。

「成長しつづける組織」を創造するためには、次の2つの視点が必要となります。

 1.「人の成長」=「人を育てる組織であること」
 2.「健全かつ強固な組織であること」

社員が生き生きと働くためには、目的意識と円滑なコミュニケーションをつくりだすことが必要です。

さらに、前向きな気持ちにさせるためには、個々人のモチベーションを高めること、そのためには、成果に対する適切な評価と達成感、チーム力を高めることなどがあげられます。

具体的には、以下の項目についての支援を行います。

1.個々人のコミットメント(本気)を引き出すための環境やしくみをつくり出す。
2.「人が育つ」環境、成長できる機会、交流できる場、能力を引き出すしくみをつくり出す。
3.気軽にまじめな話ができる環境、現場の声や情報、暗黙知がトップや経営幹部、社員に伝わるため  のしくみをつくる。
4.問題発見スキルを習得することで、問題意識の醸成と共有の定着化をはかり、解決(学習)できる組  織をつくり出す。

環境激変の時代においては、変化に適応できる組織体制づくりが重要です。企業のコアを育むことができれば、成長戦略に向けて、集中的に経営資源を投下することができます。