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日米で「自社株買い」急増!

日本や米国で、自社株買いが急増しています。

北越製紙やフタタを巡る買収の動きがようやく一段落したように思えますが、今後さらに外国企業を含めた買収劇が起きる可能性があるようです。

「自社株買い」とは、企業が発行した過去の株式を購入することで、増えたきた主な理由は、

①会社法により容易にできるようになった

②M&Aに備えるため(攻防)

③業績回復によるストックオプションに備えるため

が考えられます。

「ストックオプション」とは、会社の役員や社員が与えられる報酬の一つで、あらかじめ決められた価格で自社株を買う権利のことです。

自社株買いによる効果は、

①集めた自社株を消却することで1株あたりの価値を上げられ、株主への利益還元につながります。

②消却せずに保有しておく(金庫株)ことで、株式交換によるM&Aを仕掛けることができます。
ストックオプションとして、手当することができます。

米国でも自社株買いが急増しているようで、来年解禁される三角合併(外国企業が日本に子会社を作り、子会社が日本企業を買収することができる)を機に日本企業が大きな渦に呑み込まれなければいいのですが・・・